Question

サイ

（３）の問題で、なぜ11C5になるのですか？

したがって,X印の箇所を通らないで行く最短
の道順の総数は
462-100=362 (通り)
(③3) R を通って行く最短の道順の総数から、R を通
り×印の箇所を通って行く道順を除けばよい。
R を通り×印の箇所を通る経路は
P→R→A→B→Q
であるから
4.3
5.4
C2 x1×1×s C2 = 2.1 x 8.1 = 60 (通り)
X
=
21
2.1
R を通って行く最短の道順の総数は,(1) から
210通り
よって, R を通り, ×印の箇所は通らないで行く
最短の道順の総数は
210-60=150 (通り)
727
+
と
別解
73

69 右の図のような道のある町で, PからQまで
遠回りをしないで行くのに、次の場合の道順
の総数を求めよ。
教 p.39 応用例題 9
(1) R を通って行く。
(2) x印の箇所は通らないで行く。
(3) R を通り, ×印の箇所は通らないで行く。
P
R
D

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

mo1

＞（３）の問題で、なぜ11C5になるのですか？

●「₁₁Ｃ₅」は、どこにも書いて無いように見えますが・・・

　　一応、これはＰ→Ｑの全体のはずですが、掲載されものには見当たりません

サイ

すみません!
（2）の問題でした!

mo1

前に述べた様に，

　Ｐ→Ｑまでの全体場合の数で，この方眼状の道について教科書で習ったときの，一番最初の考え方です

色々な考え方がありますが，一例として

　Ｐ→Ｑまでは，縦・横の組み合わせで，11区画進みます，

　　そのうち，縦が5区画，横が6区画なので，

　　　11区画のうち，縦5区画を選ぶ　という事で，₁₁Ｃ₅　となります

サイ

なるほど！
ありがとうございます。
おかげさまで分かりました。