化学
高校生
解決済み

(4)の圧力は溶ける酸素の体積には関係ないと書かれていますが、なぜですか?

1 例題② 気体の溶解 A A A A ・ 20℃において水100mL に 1.01 × 10Pa で酸素は 0.00475g(体積では3.60mL), 窒素は PL AMBYOU A H 0.00201g溶ける。 次の各問いに答えよ。 & (1) 20℃の水100mLに 3.03×105Paで窒素は何g溶けるか。 (2) 20℃の水300mLに2.02×10 Paで窒素は何g溶けるか。 (3) 20℃の水1.00Lに1.01 × 10 Paで酸素は何mL溶けるか。 4 20℃の水 500mLに3.03×105Paで酸素は何mL溶けるか。 その質の微粒結晶を投入し (5) 20℃,1.01×10Paの空気を水1.00Lに接触させておいたとき, この水に溶けている酸素 と窒素はそれぞれ何gか。 ただし, 空気は体積比で, 窒素 酸素=4:1の組成であるとする。
解説 (1) 圧力が3倍となるので,溶ける窒素の質量も3倍。 0.00201×3 = 6.03 × 10-3g CELO DE (2) 水の量が3倍、圧力が2倍となるので、 溶ける窒素の質量は6倍。 0.00201×6≒1.21 ×10-2g (3) 水の量が10倍なので溶ける酸素の体積も10倍。 3.60×10=36.0mL):野 (4) 圧力は3倍だが溶ける酸素の体積には関係しない。 しかし, 水の量が5倍なので溶ける体積は 体関係 5倍となる。 3.60×5=18.0mL ん集まっ SAE 081 (5)水の量が10倍で,酸素の分圧が,分圧比=体積比より全圧の 13 なので、って分散したコロイ 5 3 ^ ( UE) (1) 0.00475 ×10× = 9.50×10-3g 水の量が10倍で,窒素の分圧が,分圧比=体積比より全圧の 1/43 なの 4 0.00201 × 10 × 1 = 1.61 × 10-2g 5 解答 (1) 6.03 × 10-3g (1) SACKBAC²010-Y (3) 36.0mL (2) 1.21×10-2g PROFILE 10-25 am 005 DALE ROASERTLENE (5) 酸素:9.50 ×10-3g, 窒素 : 1.61 × 10-2g レビの (4) 18.0mL PAS 30 TAD*&& (E) go
気体の溶解

回答

✨ ベストアンサー ✨

圧力を3倍にすると、体積も3倍溶けるのだが、温度一定だから、ボイルの法則により、3倍溶けた体積も1/3になるから、結局1倍になってしまうため、圧力は関係ないとなる。

詳しくは、3倍にした時の圧力の元での話。標準状態で換算するなら体積も3倍になるが、(4)は3倍の圧力でだから1倍になる🙇

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