数学
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簿記です。教えてください。

・4月1日時点の各勘定科目の残高は以下の通りであった(単位:すべて円)
売掛金25,000
現金100.000
当座預金200,000
買掛金12,000
未払金5,000
借入金1,000,000
普通預金2,500,000

・4月2日に、商品50,000円を仕入れ、代金は掛けとした。
・4月5日に、商品80,000円を販売し、代金は掛けとした。
・4月10日に、営業用車両1,000,000円を購入し、代金のうち100.000円は当社振出の小切手で支払い、残額は翌月末に支払っこととした。
・4月15日に郵便切手2,300円を購入し、現金で支払った。
・4月20日に売掛金50.000円を、得意先振出の小切手で回収した。
・4月25日に、商品100,000円を販売し、代金は得意先振出の約束手形で受け取った。
・4月30日に現金を実査したところ、145,000円であった。なお、4月30日時点で現金過不足の調査は行っていない。

🖍️4月30日時点の、現金の金額の求め方を教えてください。

簿記 会計士

回答

まず、4月2日から4月25日の取引について仕訳をします。
仕訳の中から現金がいくら増えて、いくら減ったかを計算します。

4月1日の現金残高100,000に計算した増減額を調整して、帳簿上の残高を出します。
今回の問題としてはここまでです。

その後、現金実査額の145,000円との差額を計算して、現金過不足の金額を確定させます。

仕訳について分からないところがあれば、また質問ください。

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