回答

上から6行目に
5x²+2(2k+5)x+k²+4k-4=0
があります。この式は円の式に接線の方程式を代入したので、交点を求める式になっています。
そして、解の公式を使い、接することから、±√b²-4acの部分が0になり、

ax²+bx+c=0なら、x=-b/2aだから、
今回の式なら、x=-(2k+5)/5
になっています。

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