回答

一応出ました。答えが間違っているかもしれませんが、やってることは間違ってないと思います。

これSAPIXのテキストですよね。元SAPIX生です。
高校受験がんばれ!

Risako

ありがとうございます!!答え合ってます!
サピだったんですね、今年受験生なので頑張ります!

この回答にコメントする

答えがわかってれば、答えを教えてもらえますか?

きらうる

方針としては、四面体の底面を△BCQとして三角錐の体積を求める。
(※△BCFと△AEDが平行なので、△BCFと△AEDの面の距離が求めたい四面体の高さになる)

写真の様にBCの中点をN、EDの中点をMとして水色の面で切断する。MからNFへおろした垂線の長さを求める。
△FNMは二等辺三角形から、Fから辺NMへおろした垂線の長さ(水色の点線)は√{(6√3)²-6²}=6√2
△FNMの面積は、12×6√2÷2=36√2
Mから年NFへおろした垂線の長さ(紫)は
同じ三角形の面積を求めるので、
36√2÷6√3×2=4√6 これが三角錐の高さになる。

△CBQは、BQ:QF=1:2だから、△CBFを1/3倍した面積なので、
△CBQ=(12×6√3÷2)×1/3=12√3

よって、四面体の面積は
12√3×4√6×1/3=48√2

Risako

48√2でした!
わかりやすいやり方ありがとうございます

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?