指数法則ですね。例えば2^3 × 2^2を考えてみます。結果的に2が5つ分かけられています。(=2×2×2 × 2×2)よって2^5ですね。このような場合を一般的に考えるとn^a × n^b =n^a+bと表せます。つまり先ほどの例で言えば2^2+3だから2^5と表すことができます。今回はそれを使って分解しています。
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