回答

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並列回路の全体の電流の大きさはそれぞれの抵抗器に流れる電流の大きさの和と等しいので
電熱線Xは6Vの時6÷4で1.5A流れ
電熱線Yは6Vの時6÷10で0.6A流れ
1.5+0.6=2.1(A)になるんだと思います!
わからないところがあったら聞いてください👍

毎日がEveryday

回答ありがとうございます。
10と4がどこから来たのか教えて欲しいです、、、すいません(;_;)

xr/amkl

10と4はそれぞれの抵抗の大きさです!
((3)ではA(V÷Ω)を求めたかったので分からないΩの部分を求めた結果です)
ΩはV÷Aで求められます。
10も4も図1を見ると分かります
4は(1)でも求めたように図1のちょうど重なっていてわかりやすい部分、4Vと1Aのところですね
そこを見てΩを出す式4V÷1A=4ができて4ΩがXの抵抗です
10も同じように図1の重なっているところ、今回は2つあるのでどちらでもOKです 2Vと0.2Aのところを使うとΩの式2V÷0.2A=10ΩになってYの抵抗は10Ωとなりました
だいぶ分かりづらいと思うので分かんなかったら聞いてください!

毎日がEveryday

ありがとうございます!!
説明が分かりやすくてとても助かりました🙏

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