回答

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(1)は2つの式の連立方程式です。

(2)垂直二等分線⇔中点Cを通るlに垂直な直線となります。

垂直な直線⇔傾きの積が-1になる直線

から、直線の式がもとまります。

(3)原点Oと直線ABのキョリdを、公式から求めます。

dはaの関数になっているので、微分して増減表を用いて解けます。数3の微分を使います。

TAA

答えは、

(1) A(a,2a^2/3) B(3a,-2a^2/3)

(2) 3x-8a^2y+6a=0

(3)a=3/8

となります。

miya

ありがとうございます!

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