現代文
高校生
解決済み

羅生門で
金銀の箔が付いたりした木を、道端に積み重ねて、薪の料に売っていた
とあるのですが
料……何かの材料となるもの
なので薪の材料となる木を売っていたということでか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

金銀の箔が付いたなので、高級な建物などの材料の木を、薪の料、つまり、薪の燃やすやつに使ってるということを書いてるので、それだけ平安京が荒れてたってことです!
なので、薪の燃やすやつってことです!!
説明下手でごめんなさい!

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回答

えっとそうだね
金箔が付いている木の棒なんて、寺とか大仏くらいじゃん
そんな信仰の対象を破壊せざるをえないほど資源が不足していた、また信仰心が薄れるほどに人々の生活が荒れていたというのが容易に想像されるかと思うよ

わかり易くありがとうございます!
理解が深まりました!!

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