✨ ベストアンサー ✨
_現在のコンピューターの殆ど全ては、ノイマン型と言う、電圧が基準値かそれ以下か、言い換えると、スイッチの ON とOFF との違い、0 と 1 との違い、で、計算しています。詰まり、飛び飛びの離散値であり、不連続です。
_人間は、痛み等の感覚も、全ての感覚も、ON と OFF とではなく、連続した感覚の程度として判別しています。そのため、飛び飛びの値でも、連続したものとして捉えます。パラパラ漫画の原理のアニメも、動いていると感じますよね?
_ノイマン型コンピューターは、静止画の集合体と捉えています。
_詰まり、人間の代わりをコンピューターやらロボットやら、が完全に行うことは出来ないし、本当に創造滴な事はコンピューターやらロボットやら、には、出来ない、学問は人間にしか出来ない、と言いたいのだ、と推測します。
_でも、重ね合わせの原理を用いる、非ノイマン型の量子コンピューターが普及したら、どうなるのでしょうか?
【訂正】
_「創造滴」:誤→「創造的」:正。誤変換です。
_今流行っているディープ・ラーニング、と言うのは、今まで沢山起きたことは、これからも良く起こる、という、飛び飛びの値に依る判断です。chat-GPT で竹島はどこの領土か、を聞けば、現在は日本の領土、と答えますが、韓国が bot で、竹島は韓国の領土だ、とするウェブ・コンテンツを沢山自動作成すれば、chat-GPT は、竹島は韓国の領土だ、と、答える様に成ります。
_理論的に考えて答えている訳では無いのです。
現代文の定期考査乗り越えられました!わからない部分を無くして取り組めたので、手応えはよかったです!
文章中に不連続のものから連続的なものを取り出す例として、仰ったようにパラパラ漫画が上がっていました!例を挙げてみると、核心が掴めてくるようですね。理解できました。ありがとうございます!