✨ ベストアンサー ✨
漸化式の一般項を推測し,それを数学的帰納法で示すってやつだな。
(1)は代入するだけなので,まあいける。
(2)は一般項を予想するのだが,(1)の答えとにらめっこしたらわかる。つまり(1)を使えばよい。
(3)は(2)で予想したanを使って不等式に帰着。
計算が少し大変だが,根気よくやればいける。二次関数とかで考えてもよかったが,エグい式になったのであきらめた。
何か不明な点とかあればまた聞いてください!
申し訳ないm(_ _)m
ミスです。正しくはa₄です。
ありがとうございます!
(3)で10<√102<10.1のところで、どうして10.1になるのか分からないので教えて欲しいです🙇♂️
何個も質問してしまってすみません💦
いま100+10√102の近似値を知りたいから√102に近い値を探すために10.1くらいを考えるとちょうど102.01となって102を少し超えたのでこれはOK
よって10.1だとより正確な近似値が得られた。100+10√102を超える最小の自然数nを知りたいわけだからね。
実際100+10√102≒200.99505だから最小の自然数nは201になるのは合ってるね。
ありがとうございます!!