✨ ベストアンサー ✨
対物ミクロメーターは対物レンズ内部にあるため、試料はステージ上のプレパラートに置きます。対物ミクロメーター上には置けない。
接眼ミクロメーターにも置けない。接眼レンズ内部に目盛りがついている。
対物レンズは高倍率なため試料が小さくなるから、数えやすい接眼ミクロメーターの目盛り数で試料の体長を調べる。
ミクロメーターとは目盛りつきレンズであり、接眼・対物のどちらにも置けない。試料は常にステージ上🙇
対物レンズって、レボルバーにくっついてますよ。だから試料は置けない。プレパラートに試料を置く。レンズ内には試料は入れられない🙇
ㅁ目盛り付き対物レンズ=対物ミクロメーターなのですか﹖
ㅁ対物ミクロメーターはステージ上に置くこともあり、対物レンズ内に設置することもあるということでしょうか、🥲
ごめん。嘘を教えた。
スライドグラスに目盛りがついたのが対物ミクロメーター。接眼ミクロメーターは目盛りつき接眼レンズ。
まず、試料を使わず、対物ミクロメーターと接眼レンズの目盛りを合わせ、接眼レンズの1目盛りの長さを測る時に対物ミクロメーターを使う。その後、試料を普通のプレパラートに乗せ、(カバーグラスを掛けるかはケースバイケース)、試料の長さを接眼ミクロメーター目盛りで確認。
だから、試料は対物ミクロメーターを外して新しく用意するプレパラート上に置く。
対物ミクロメーターはレボルバーにつけたまま。
対物レンズは目盛りつきでなく、対物目盛りがついたスライドグラスが対物ミクロメーター。対物ミクロメーターは高価だから、試料は乗せず、接眼ミクロメーターの目盛り計算だけに使用する。対物ミクロメーターのスライドグラス上に試料を乗せたら、対物ミクロメーターが傷つき、使い物にならなくなるから。
ということ。
きちんと調べればよかった。
色々ごめんね🙇
試料は対物ミクロメーター上に直接置いて観察しないらしいのですが、逆に試料はどこに置くのですか・・・﹖
>最初の質問に対する回答は、
対物ミクロメーターを外した新しいプレパラート上、
となる。理由は上に書いたので🙇
理解をすることにてまどってしまっていました、✋🏻
返信遅くなりすみません>”<
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対物レンズは目盛りつきでなく、対物目盛りがついたスライドグラスが対物ミクロメーター。
↑この文章の意味が分かりません、、➰
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ㅇ画像のようにまとめました.
ㅇ間違いなどないでしょうか﹖
わざわざ調べてくださり、ありがとうございます🙌🏻
私の調べ方が悪かったのか、
調べても求めていた答えが見つからなくて(т т)
あらかじめ対物レンズ、目盛り付き接眼レンズ(接眼ミクロメーター)をつけ、
①対物ミクロメーターをステージ上に乗せる。
②接眼ミクロメーターを覗き、対物ミクロメーターとあっている目盛りを確認。
③対物ミクロメーターを外す
④試料を乗せたプレパラートをステージ上に置く。
⑤接眼ミクロメーターの目盛りで、試料の体長を確認する。
画像……Amazonより
ㅁなるほど・・・.′.′.′
ㅁめちゃめちゃ深い理解です➰🙌🏻
ㅇ丁寧な説明ありがとうございますっ(๑• •๑)
ㅇ見るところが全然違いますが、対物ミクロメーター、高っ⚆⚆
対物ミクロメーターが高価だから試料を乗せて使えない。まあ、毎回1519円払うなら、試料を乗せて使うのはありかも?いや……多分ない。そういうこと🙇
ㅁ対物ミクロメーターは対物レンズにあるからか.′
ㅡつまり、試料は対物レンズの中にある対物ミクロメーターの上には置けないという事でしょうか・・・﹖﹖