理科
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解決済み

理科
科学変化の計算

✔︎がついてるところが分かりません。
答えを見ても意味がわかりませんでした。
もっと簡単な解き方、解き方の説明 をして欲しいです。

[3] 〈塩酸と石灰石の反応〉 うすい塩酸10cm²の中へ石灰石を加え、発生する気体をメスシリンダーで捕集した。 毎回使 用するうすい塩酸は濃度、量を等しくして、 石灰石の質量だけを変えた。 表は測定結果である。 下の問いに答えよ。 石灰石の質量(g) 捕集した気体の体積(cm²) | (1) 発生した気体は何か。 (2) 表の数値をグラフに表せ。 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 200 400 400 400 400 捕集した気体の体積(㎡) 500 (3) 石灰石の質量と, 捕集した気体の体積が比例 しているのは, 石灰石が何gまでか。 (4) 石灰石を 6.0gにすると, 捕集できる気体の体 積は何cmか。 ただし, うすい塩酸の濃度, 量 は変えないものとする。 5239 (5) このうすい塩酸を20cm²使用して、 同じ実験 をした。 ① 石灰石を 2.0g加えたとき, 発生する気体の体積は何cm²か。 (2 うすい塩酸20cm ² を過不足なく反応させるには、石灰石が何g必要か。 また, このとき発 生する気体の体積は何cm²か。 このうすい塩酸15cmに石灰石を加えると,気体は500cm 発生した。 このとき、加えた石 1110202 灰石は何gか。 2.0 400 300 200 100 0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 石灰石の質量(g) 20:400 ARSANYIA
(5) うすい塩酸が10cm²のとき 石灰石が2.0g反応して、気体が400cm 発生した。 ① 石灰石がはじめと同じ2.0gなら、 発生する気体もはじめと同じ400cm 発生す る。(塩酸が残る) ②塩酸が2倍になるので、 石灰石も2倍必要であり、 発生する気体も2倍になる。 塩酸が10(cm))=1.5 (倍) 発生した気体が ,500(cm²) 1.25 (倍) である。したがっ 400 (cm³) て、加えた石灰石は、2.0g×1.25-2.5gである。 チャレンジ問題 ① (2) マグネシウムリボンの長さと X3 11. 地するので、グラフ

回答

✨ ベストアンサー ✨

発生した気体は500/400=1.25倍なので石灰石2✖️1.25=2.5g
また、化学反応では定比例の法則が成り立ちます。塩酸は前より1.5倍にした。また、発生した気体は1.25倍になった。この辺りの理科はいいですか?
続けて、ものには限界があります。いくら反応してももうなくなったら反応出来ません。気体が500cm^3発生した時点で、石灰石はなくなりました。そういう説明です。また、質問あればこちらからお願いします。

𝓜𝓲𝓴𝓾

うすい塩酸15cm3は、引っ掛けって感じで使わなくていいってことですか?

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回答

はじめから引っ掛けと考えてしまうと
例えば薄い塩酸11cm^3だったらそうならないでしょうし、両方を比べて、どちらか余る可能性はないかなと判断の上、考えを進めていく、この方が間違えないかと思います。

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