✨ ベストアンサー ✨
_煙と言うのは、小さな液体の塊(≒水滴)やら、小さい固体の粒子の塊やら、が、気体に分散した状態だからです。気体と分散した小さな固体の粒子の塊とを併せて煙と言います。
_エアロゾル(エーロゾル)と言う言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、煙は、エアロゾル(エーロゾル)の状態てす。
_そして、小さな液体の塊(≒水滴)やら、小さい固体の粒子の塊やら、の大きさが 1[nm](ナノメートル)〜1[μm](マイクロメートル)である状態の時は、コロイドの状態でもあります。
_気象では、小さい固体の粒子の塊が空気に分散した状態だけを煙(煙霧(えんむ))と言います。小さな液体の塊(≒水滴)が空気に分散した状態を、霧、または、もや、と言います。霧・もや、は、見通し距離(これを、卓越視程と言う。)に依って、使い分けています。見通し距離が1km未満の時に霧、見通し距離が1km以上の時にもや、と言います。
_夜に山に霧やら、もややら、がかかっている時に、自動車のヘッドライトの光線が見える時がありますよね?あれは、チンダル現象です。
_念の為ですが、アンモニアと塩化水素が反応したときの白煙の場合の気体とは、空気とアンモニアとの混合物の事で、小さい固体の粒子の塊とは塩化アンモニウムの事です。
_塩化アンモニウムの気体と、塩化アンモニウムの小さい固体の粒子の塊との混合物の事ではありません。
あーそういうことなんですね。
参考になりました。ありがとうごさいます!