✨ ベストアンサー ✨
相加相乗平均は正であることが前提となる。
a>0,b>0の場合は h>0が条件になってないから
2つの相加相乗平均を使わなければならない。
a²+b²≧2√a²b²を使って両辺にh²を加えることになる。
a>0,b>0,h>0の場合は
a,b,h 共に全て>0であるから
3つの相加相乗平均
a²+b²+h²≧3√a²b²c²が使える。
(1)で、(2)のような3つの数での相加・相乗平均を使わないのは、hが固定されて定数となっているからでしょうか?
✨ ベストアンサー ✨
相加相乗平均は正であることが前提となる。
a>0,b>0の場合は h>0が条件になってないから
2つの相加相乗平均を使わなければならない。
a²+b²≧2√a²b²を使って両辺にh²を加えることになる。
a>0,b>0,h>0の場合は
a,b,h 共に全て>0であるから
3つの相加相乗平均
a²+b²+h²≧3√a²b²c²が使える。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
回答して頂きありがとうございます
恐縮ながら質問させて頂きたいです。
①
a>0,b>0の場合は h>0が条件になってないから
a>0,b>0,h>0の場合は
a,b,h 共に全て>0であるから
これらの条件はどこで確認出来ますか?
② 相加相乗平均は正であることが前提となる。
相加・相乗平均で使われる a^2
b^2 h^2は、二乗されていて全て正なのに a>0 b>b h>0を確認する必要はありますか?
回答して頂けたら有難いです
よろしくお願いします🙇