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問題は①の実数解の個数を求めなければなりません。
a=1のとき、y=-t²+2t とy=aとの交点は、
t²-2t+1=0 → (t-1)²=0 → t=1
の1つしかありませんが、これはtの値でしかありません。
tはもともと、
log₂(x²+√2)でしたので、
log₂(x²+√2)=1
→ x²+√2=2
→ x²=2-√2
→ x=±√(2-√2)
ということで、xが2つ出てきました。
同じようなことが、a=3/4や3/4<a<1のときにも言えます。
返信遅くなり申し訳ございません💦
ありがとうございます!理解ができました!