回答

✨ ベストアンサー ✨

不定一次方程式の解き方ですね。数Aをやっていれば頻出の操作です。
まず解を適当に一つ見つけます。(これは色々代入して一組見つけるしかない)
そのあと、変数に解を代入して計算していない状態のまま元の方程式との連立方程式を、「定数項が消えるように」解きます。(今回は定数項は3の部分)
そうすると、写真の青線部が求まります。
なぜこれが成立するのかは、ユークリッドの互除法など数Aの範囲がたくさん絡んでくるので、十分に数Aの整数問題を演習してみてくたさい。

木蘭

凄い丁寧にありがとうございます!

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