✨ ベストアンサー ✨
➀ 染色液(酢酸オルセインまたは酢酸カーミン)が皮膚についたら、すぐに多量の水で洗い流すこと。
➁ どちらも、染色したものは中にまるいものが観察できた。(核)
↳ 一応 答えというか、知識(これから習う)だと
核、細胞質、細胞膜 が共通の部分
➂ ほおの内側の細胞は、ふくろ状のようになっていて、形がはっきりしていなかった。
↳ 一応 答えというか、知識(これから習う)だと
細胞壁、葉緑体、液胞 が植物にはあるけど、動物にはないという違いがある。
➄ 植物と動物は、それぞれ共通点と相違点がある。
また、植物の細胞は、細胞壁があり、細胞一つ一つの形がはっきりしていたり、光合成の為に、葉緑体があるが、動物の細胞は、核と細胞膜だけであると分かった。
これは、植物のはたらきと関連しており、細胞壁→ 植物のからだを支える為、葉緑体→ 光合成の為 であると考える。
どこまで習ったのかがいまいち分からないので、知識を少し入れながらつくってみました。
教科書にも載っているようなことなので、少し目を通してみると理解も深まるかと思います。
ご参考程度にどうぞ 🎬♥︎