回答

✨ ベストアンサー ✨

1K上げるのに必要な熱量を求める時にどうして
4.2×9.0×(50+273)ではなく
4.2×9.0×(50−0)なのでしょうか?
>1K上げるのも、1℃上げるのも同じ。

4.2×9.0×(50+273)でないのは、50は℃で、273はK。違う単位は足せない。しかも、温度差だから引かないとダメ(℃とKじゃ引けないけど)

4.2×9.0×(50−0)なのでしょうか?
>0℃から50℃まで上げるから50-0。1℃(1Kでも温度差は同じ)を上げるのに4.2Jで、質量9だからQ=mctより、4.2❌9❌50J。これが、0℃の水➡️50℃の水の熱量。

質問はここまでだが、0℃の氷➡️0℃の水にするには、融解熱6kJ/molだから、氷は9gで18gの半分だから、6❌9/18=3kJを4.2❌9❌50Jに足す。その時、4.2を使った式はJだから、kJにするため1000で割って、足し算して求まる🙇

とっても分かりやすく教えて頂きありがとうございます‼︎

🍇こつぶ🐡

いえいえ。
以前作成したノートです。よろしければどうぞ🙇
https://www.clearnotebooks.com/ja/notebooks/1569820

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