✨ ベストアンサー ✨
D>k、Dくk、D=0のような分け方をしないのですか?
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D=0は、重解だから、この分け方はある。
D>0やD<0はあるが、D>k、Dくkはしない。
それは、kは関数のある値であり、解では無いから。
判別式は解を判別するから判別式という。二次方程式が①2つの実数解、②重解、③解なしを判別するには、グラフで、二次関数とx軸との交点数を求めるために、x軸(y=0)との交点のため0の不等号で考えている。
(3)は、3x^2+kx+k-3=0だから、判別式を使わず、kを含む項とそうでない項に分け、3x^2+kx+k-3=0だから、3x^2-3=-k(x+1)と変形できるから、y=3x^2-3=0とy=-k(x+1)との交点を考えることでも求められる。しかし、この場合、kの値により傾きを考えて計算せねばならず非常に難しい。kが定数項だけの場合、この方法を使うと判別式はいらない。そういう解き方もあるということで。
今回は、判別式を使い、x軸との交点数で判断する方がすごく簡単。
だから、kで判別できないし、しない。定数項がkの一次式なら可能だが、二次方程式の一次部分にkがあるからほぼ無理。
長文になりました。以上🙇
なぜk=\6なのでしょうか?
>?質問の意味が分からない
(ⅱ)のときに実数解が2個になる理由が分かりません。質問わかりにくくてすみません🙏
k≠6なら、D≠0でないから、2実数解か虚数解のどちらかになるが、2乗になっているから、kは実数だから、どんなkの値を入れても2乗は実数だから、D>0となる(D=0はk=6の時)🙇
解決しました!何度もありがとうございます😭
解決しました
>よかったです🙇
なぜk=\6なのでしょうか?