✨ ベストアンサー ✨
最後の方のh(t)の増減表がちょっと違いますね。
t→0でh(0)→0は間違っていないですが、0から1にかけて、この間に1/eがあります。これが抜けているので、1<a<0なんて変な不等号になってしまっています。
増減表にt=1/eを入れれば行けるはずです。
グラフなどは写真のであってますよ。
t→1/e+0はh(t)→+∞、t→1/e-0はh(t)→-∞になります。
h(t)=aなので、写真のグラフとh(t)=aが2点で交わる部分が答えになります。
よって、a>1 です。
t→1/e+0はh(t)→+∞、t→1/e-0はh(t)→-∞
の部分が理解できません。
グラフは合っていたんですね、この極限を教えて欲しいです。
すみません。遅れました。
以下のように考えましたが、いかがでしょうか。
h(t)=t/(logt+1)
において、
t=1/e>0…①
0<t<1/eのとき、logt+1<0…②
t>1/eのとき、logt+1>0…③
t→1/e–0 の時 logt+1<0 だから
lim[t→1/e–0]t/(logt+1)=–∞
t→1/e+0 の時 logt+1>0 だから
lim[t→1/e+0]t/(logt+1)=∞
ありがとうございます!
お2人ともありがとうございます。
t→1/eに飛ばしてみましたが、おかしなことになりました。。
極限が不定形となってしまうので定数分離はしない方がいいみたいですね。
助かりました🙇♂️