Question

ひぐま

質問です
私は前置詞が苦手で、この写真にあるような、forが出てきた時に、ために？にとって？代わって？どんな訳をすればいいんだー😭ってなってしまいます。
forが出てきた時の訳し方のプロセス、できればtoなども教えていただけるとありがたいです。

たいであり支配できる人について 彼自身の
楽しむこと
を人生
an is to be master (of his own enjoyment) (of life)],
(助) Vi
C
M
思考
なければならないをし少しの
自分で
すう
have to do some thinking (for himself) and
(助)
Vt
O
MEST
edithods
M
ISOW
いる 満足して ことに(~の)ままにする状況が
e is content (to
let
Vi
C
(不)
(Vt)
をする それに代わって 彼
circumstances) do it (for him).
(0)
(C) (Vt) (O)
(M)
そして
他人が
and
other people
(等)
(0)
こでは is to は意志を表す助動詞 will 「~するつもり」に相当する
三語動詞は <be going to + have to + V > の仕組みです。主節
--節) がすぐに続いていますが, let に注目。 let は使役動詞ですか
ましたね。
準重調の把握
with 23

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

하니　ハニ🌼

前置詞には1単語に1つの訳だけが存在するのは珍しく抽象的なイメージでinでもatでもOKな場合なども多数存在します
攻略のコツは視覚的なイメージを掴むことだと私は考えています
前置詞図鑑などの本は楽しくイメージを掴むことができて覚えやすいと思いますよ

forは基本的に→で覚えると良いと思います
do it for himはそれを行う→彼が
というふうにそれを行う人は誰なのか?という質問の答えは彼だという感覚です

あくまで私の感覚で説明が不十分なところがあるかもしれません🙏🏻