理科
中学生
解決済み

このふたつの画像で、違いが分かりません🤷🏻‍♀️

寒気が暖気をおし 上げる 寒気 暖気 — 暖気が寒気の上へ はい上がる 暖気 寒気

回答

回答

多分だけど、、左の画像は暖流が寒流に押される為、暖流は上に上がるけど、、右の写真だと暖流は別に寒流に押されない為暖流は風邪によって押されるんじゃないのかな、、
((いや、ごめん。理科わからないから間違ってるかも💦

間違ってたらほんとにごめんなさい💦

暖流 寒流 理科
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_①、まずは、空気は、se-la.. さんが思っているよりもずっと混ざり難いのです。
_②、そして、前線というのは、空気の塊がぶつかっている所なのです。
_③、冷たい空気の塊と、暖かい空気の塊と、は、密度を考えると、冷たい空気の塊の方が密度が大きい事は、分かりますよね?冷たい空気の固まりは水の様なもの、暖かい空気の固まりはサラダオイルの様なもの、だと思って下さい。
_④、前線は、押す側の空気の名前になります。左側の図は、冷たい空気が押しているので、寒冷前線になります。左側の図の暖かい空気の塊は、(向かって来る場合もありますが、)大体の場合は、止まっていたり、ゆっくり右側に動いています。まずは、暖かい空気の塊があって、(比較して)ずっと速い速度で、冷たい空気の塊がぶつかって来たのです。津波とか来ると、木造家屋は浮き上がってしまいますよね?同じ様に、水の様に密度の大きい、冷たい空気の塊が、油の様に密度の小さい、暖かい空気の塊にぶつかると、暖かい空気の下に潜り込んで、冷たい空気が暖かい空気を押し上げながら進んで行くのです。すると、潜り込むのに抵抗が有りますので、先端は丸まります。暖かい空気の矢印は、斜め上に押し上げられている、と、言う意味で、左側に進んでいる、と言う意味ではありません。空気全体としては、(大抵の場合)右側に進んでいます。
_⑤、右の図は、暖かい空気の塊が、冷たい空気の塊を押しているので、温暖前線になります。まずは、冷たい空気の塊があって、(比較して)ずっと速い速度で、暖かい空気の塊がぶつかって来たのです。洪水とかが来ると、橋脚の上にまで川に流れが来る事がありますよね?同じ様に、油の様に密度の小さい、暖かい空気の塊が、水の様に密度の大きい、冷たい空気の塊にぶつかると、冷たい空気の上に取り上げて、密度が小さいと言っても、質量はあるので、暖かい空気が冷たい空気に乗り上げて重力による力で押しつぶしながら進んで行くのです。乗り上げるのには、抵抗力が少ないので、空気の塊がぶつかる所は、鋭角状になります。潜り込むのに抵抗が有りますので、先端は丸まります。

_良く分からなければ、①〜⑤、のどこら辺が分からないのか、返信して下さい。

ぺんぎん

【訂正】
_「冷たい空気の上に取り上げて、」:誤→「冷たい空気の上に乗り上げて、」:正。入力ミスです。

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