✨ ベストアンサー ✨
問題文がxについての方程式となる場合
1次、2次両方が該当するからa=1,a≠1で
場合分けをしなければならない。
問題文がxについての2次方程式となる場合は
a≠1の場合は2次方程式になるから
a≠1の場合について解く。
a=1の場合は1次方程式になるから問題に適していない
と記入するとよい。
なるほど!!
ありがとうございます😊
いえいえ。よかったです。
(2)の問題の解き方です。
a≠-1のときを考えるのに、場合分けでなぜa=1とa≠1
で分けるのですか?🥺🥺
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問題文がxについての方程式となる場合
1次、2次両方が該当するからa=1,a≠1で
場合分けをしなければならない。
問題文がxについての2次方程式となる場合は
a≠1の場合は2次方程式になるから
a≠1の場合について解く。
a=1の場合は1次方程式になるから問題に適していない
と記入するとよい。
なるほど!!
ありがとうございます😊
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問題文がxについての1次方程式の場合は
a=1が1次方程式になるからa=1の場合について解いて
a≠1の場合は2次方程式になるから
問題に適していないと記入する。
問題がどんな意味になっているか把握を
してそれに応じた
回答をしなければならない。