回答

問題が切れてて、詳しく分かりませんが、図が直方体ならば、
AE⊥EFであるから、AFの長さを三平方の定理で求める。
CG⊥FGであるから、CFの長さを三平方の定理で求める。
AD⊥CDであるから、ACの長さを三平方の定理で求める。
これで△AFCの全ての辺の長さが求まるから余弦定理からcos∠AFCを求める。

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