✨ ベストアンサー ✨
α=βのときです。
個人的にはこれは覚える必要のないものだと思います。
言ってることとしては、2つ実数解があるとき、
①実数解が共に正⇔実数解は1つ以上で足しても掛けても正
②実数解が共に負⇔実数解は1つ以上で足したら負、掛けたら正
③実数解が異符号⇔掛けたら負
です。
どれも当たり前に思えませんか?
これが当たり前に思えたら覚えなくていいと思います。
「なんでそうなるか」というのはどこのことですか?
α>0かつβ>0の時にα=βは含まれているんですか?
αとβの和と積ではなく、Dがわからないです。
説明が苦手で分かりにくくて申し訳ないです。
Dは判別式のことですよね。判別式とは解の個数を判別するもので、D>0なら解は2個、D=0なら解は1個でした。
今回解がα、βとなっているのでD>0になるのは当たり前で、α=βなら重解つまり解は1個でD=0になります。
質問に戻りますが、たとえばα,βそれぞれ1のとき、α>0、β>0かつα=βになるので、含まれています。
理解出来ました。
ありがとうございます!!
よかったです👍
α=βのときはD=0になるんですね。
これは丸暗記しかないですか?
なんでそうなるのか分からないので、解説していただきたいです!!