理科
中学生

6.1.(2)です。地震が発生するときの先端部のグラフで正しいものを選びます。地震発生のとき大陸プレートが反発して上に跳ねるので最初に上に動くアだと思いましたが、正解は先に下に動くエでした。先に下に先端部が動くのはなぜでしょうか?よろしくお願いいたします。

地球の表面はプレートとよばれる岩盤でおおわれ ており, 日本列島付近には① のプレートが集 まっている。 海洋プレートと大陸プレートの境界で 起こる地震の震源は, 太平洋側で② 日本海側 に近づくにつれて③なっている。 プレートの運動によって起こった大地の変化に は,地層が破壊されてずれることによってできた断 層や,地層が押し曲げられることによってできた ■などがある。 ア ① 4つ 1. ②深く ③浅く ②浅く ③ 深く ① 4つ ②浅く ③ 深く エ.①3つ ②深く ③浅く (2) 海洋プレートと大陸プレートの境界付近では、海洋 プレートの動きにともなって大陸プレートに大きな力 がゆっくりと加わり, 大陸プレートはひずむ。やがて ひずみが限界に達すると, 大陸プレートの先端部が急 激に動き, 大きな地震が発生する。 このときの先端部 における上下方向の動きを模式的な図に表すと,どの ようになると考えられるか。 次のア~エから最も適当 なものを一つ選び, その記号を書きなさい。 ただし, 図の------は, 大きな地震が発生したときの先端部の動 きを表している。 (3点) イ + 時間の 経過 地点A 地点B 本 ↓ 下 震源からの 距離 90km 「時間の 30 120km ウト 2. 日本のある地点を震源として地震が起こった。 この地 震の発生時刻は6時11分29秒である。 表は,地点A, 地点Bそれぞれにおける震源からの距離と、初期微動が 始まった時刻および主要動が始まった時刻をまとめたも のであり、図2は,震源とそれぞれの地点の位置関係を 模式的に表した断面図である。 (1), (2) の問いに答えなさ い。 時間の -経過 初期微動が 始まった時刻 時間の 6時11分44秒 / 3 6時11分49秒 主要動が 始まった時刻 6時11分59秒 6時12分09秒
付近ではゆるやかな上昇気流によって乱層雲ができる。 3. 理科室内の空気1m²に含まれる水蒸気量は14.5×54 100 =7.83 [g/m²] 表から, 飽和水蒸気量が7.83g/m3に近い ときの気温を読みとる。 1+3+5+7+8 0.1 x 5 48 [cm/s] 2. (1) 力学 4 1. (3) 的エネルギーの保存より,AとCでは運動エネルギーは0.. Bで持つ運動エネルギーは A. Cで持つ位置エネルギーと 等しい。 (2) 金属球はAと同じ高さまでしか上がらない。 1.98 + 1.71 + 1.80 5 1.3回の実験結果の平均は 3 1.83 [s] 手を下げる反応とストップウオッチを止める反 応は同じ反応と考えるので, 10人が反応している。よって, 1人あたりの時間は ≒ 0.18 [s] 2 (1) は虹彩, イはレンズ (水晶体),ウは視神経, エは網膜である。 _1.83 10 6 1. (2) 大陸プレートの先端は海洋プレートに引きず られて沈み込み、そのひずみに耐えられなくなると反発し 120-90 -=6 [km/s] て上昇する。 2. (2) P波の速さは 地点XにP波が到着するのにかかった時間は10秒なので、 震源からの距離は6×10=60 [km] 三平方の定理より, 震源の深さは602-482=12√52-42=36 [km] 49 - 44 7 5. マグネシウムのほうが炭素よりも酸素と結びつき やすい。 化学反応式は2Mg+CO2→2MgO+C 8 1. (1) 光が水中から空気 中に進むとき 入射角<屈折 角 (2) 鏡をはさんで線対称の 位置に像があるように見える。 点Pと点Qを直線で結んだと き,鏡との交点で光が反射す Qf 2.(2) 凸レンズの中心から物体までの距離と凸レン ズの中心からスクリーンまでの距離が等しいとき、その距 離は焦点距離の2倍となる。 X = 15, Y = 15のとき、焦 点距離は (15+1)x 1/12=10 [cm] 10 2 1 =
地学 プレート

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