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分母のsinxの部分は確かに0に収束しますが、全体で見るといわば“1/0”に近づいていく事になり、これはちょうど1/xという関数(いわゆる反比例のグラフになる)のxを0に近づけていったときと同じような状態になります。ここでy=1/xの反比例のグラフをイメージするとわかると思いますが、グラフがx=0近辺で途切れる(つまり関数のxを0に近付けていったとき収束する点が存在しない→x=0での極限は存在しない)事から今回の問題の場合も同様になると考えることができます。
どうして∞と−∞になるんですか?
どちらも0に収束しませんか?
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分母のsinxの部分は確かに0に収束しますが、全体で見るといわば“1/0”に近づいていく事になり、これはちょうど1/xという関数(いわゆる反比例のグラフになる)のxを0に近づけていったときと同じような状態になります。ここでy=1/xの反比例のグラフをイメージするとわかると思いますが、グラフがx=0近辺で途切れる(つまり関数のxを0に近付けていったとき収束する点が存在しない→x=0での極限は存在しない)事から今回の問題の場合も同様になると考えることができます。
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ありがとうございます🙇♀️
資料もとてもわかりやすかったです。助かりました!