✨ ベストアンサー ✨
not as-asって、notの次にasが来なきゃいけないーみたいに思ってる人がときどきいるのですが
not as-asの成り立ちを知れば、そういう勘違いは防げむすよ。
例えば
「わたしはあなたほど速く走れない」という文を考えてみましょう。
もとはこの文、「わたしは速く走れない」という文がベースになっているので
I can not run fast.ですよね。(あえてcanとnotを分けて書いてます)
これに比べる相手「あなた」を
as you can (run)として後ろに置きます。
ちなみにこのasは接続詞です。
比べているのは「速さ」なのでfastをas fastにします。
このasは副詞です。
すると
I can not run as fast as you can.
となりますね。notとasの間にはrunが入りますが
入らないと文にならないのです。
as asの文を作るときはこの順番で作ると間違いが防げますよ。
「わたしはあなたほどたくさんCDを持ってない」だと
どうなりますか?暇なとき考えてみてくださいね。
正解です!
asとasの間に単語ひとつって覚えてる人は語順を間違えてしまいます。
ありがとうございます!!
とても為になりました😭
例文まで詳しくありがとうございます!
とても丁寧でわかりやすかったです🙇♀️
I don’t have as many CDs as you do.
でしょうか?