理科
中学生
解決済み

中学 理科 地震です。

(4)の説明お願いします🙇‍♀️
答えは128kmになります

3 地震 3①24 (30 山梨> <8点×6> ●が 図1は、ある場所で発生した地震について表したグラフである。 (1) 次の文の①.②にあてはまるものを,ア,イから選びなさい。 ま た。 「震央」 という語を使って( 点入 に入る言葉を書きなさい。 S波はP波より. 伝わる速さが①|ア速くイ遅く|ゆれが ② ア 大きい イ 小さい。 地面のゆれは( ③③ 初期微動継続時間(秒) 15 10 に広がる。 5 震源からの距離〔5〕 1 図2 201 (2) 図1のAB間の長さは何で決まるか。 次のア~エから1つ選びなさい。 ア 震度イ 地震の発生時刻 ウ震源からの距離 エ マグニチュード 20 40 60 震源からの距離 [km] 100g 80 60] 40 20 180 |100 (3) 図1をもとにして、震源からの距 離と初期微動継続時間との関係を表 すグラフを図2にかきなさい。 [作図 (2) の (4) 緊急地震速報は初期微動を感知し, 大きなゆれがはじまることを知らせ いるシステムである。 この地震で震源からの距離が16kmの地点の地震計 (3) が初期微動を感知したと同時に, 気象庁が緊急地震速報を発信したとする。 (4) ■係 地点Xでは緊急地震速報を受信してから大きなゆれが来るまでに30秒かか ったとすると,地点Xは震源からの距離が何kmであると考えられるか。 計算 ヒント] (1) 15 10 15 20 P波、S波が届くまでの時間[秒] 2 P波 3 S波 図2に記入 20
中学 理科 地震

回答

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地震発生から緊急地震速報が始まるまでの時間を求める。
①緊急地震速報が始まったとき、震源からの距離が16kmの地点で初期微動が始まった。
②初期微動の速さは8km/秒
①と②より、時間は16÷8=2秒

地震発生から緊急地震速報まで2秒、緊急地震速報から地点Xで大きなゆれが来るまで30秒なので、地震発生から大きなゆれは32秒かかって地点Xに到達したと考えられる。
大きなゆれの速さは4km/秒より、32秒では、
4×32=128km進んでいることになる。

よって、地点Xは128kmになる。

ありがとうございます!
理解出来ちゃいました😊

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