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画像お借りして回答します。
平行四辺形なので、AD//BCで錯覚の関係から角AFBが求められます。
対頂角が等しいのと、角AFB=EBCなので△EFAと△EBCは相似です。また、角の二等分線は比を移せるので、AE:EC=BA:BC=6:10より相似比がわかり、AFが求められます。
AF=ABとなり、△ABFは二等辺三角形かつ30°の角をもつので、1:2:√3の直角三角形を利用してBFが求められます。
最後のACの長さは、ここでもやはり1:2:√3の直角三角形を利用します。AからBCに垂線AHを下ろして、△AHCで三平方の定理からACを求めます。

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