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露点=水滴が出来始める温度=露点の飽和水蒸気量が現在の1㎥辺りの水蒸気量ということなので今の気温は関係なしです。
もし「理科室の体積350㎥の場合、今の気温(22度)で後何gの水蒸気を含むことができるか」って問題でしたら、
(22度の飽和水蒸気量ー露点の飽和水蒸気量)
×理科室の体積
(19.4-16.3)×350で計算するので今の気温の飽和水蒸気量が必要になります。
理科の入試問題です。
このページの(2)の問題で答えの求め方に【露点が19度だから~】と書いてあるのですがどうして露点を使うのですか?気温の22度を使わないのは何故ですか。なるべく詳しく解説お願いします🙏
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露点=水滴が出来始める温度=露点の飽和水蒸気量が現在の1㎥辺りの水蒸気量ということなので今の気温は関係なしです。
もし「理科室の体積350㎥の場合、今の気温(22度)で後何gの水蒸気を含むことができるか」って問題でしたら、
(22度の飽和水蒸気量ー露点の飽和水蒸気量)
×理科室の体積
(19.4-16.3)×350で計算するので今の気温の飽和水蒸気量が必要になります。
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ありがとうございます😊
おかげで露点関連の事がよく分かりました