回答

✨ ベストアンサー ✨

(1)
これは、ある法則みたいなものがあって、それを使います
円の内部の円周上に、4つの角が接している四角形がある場合、その四角形の対角の和は180°になるというものです
これを使うと、xは108°だと分かります

(2)
円周角=1/2中心角という定理を使います
円の中心Oから、点A(仮に設定した点、詳しくは写真を見てください)に線を引っ張ります
そしたら青の角の中心角、46°が分かりますよね。
そうしたら、88°の角の残りの分が分かります
88-46=42°
この角度というのは、赤の角度xの中心角ですよね?
なのでxは21°となります。

(3)
円の中心Oから接線と円が交わる、接点に線を引くと、垂線(90°)になるという定理を使います
この場合、垂線OPとOQが引けます
それと同時に、∠POQは66°の角の中心角なので、132°であることが分かります
そうしたら、132°、90°、90°、x°の四角形ができますよね?
四角形の内角の和は360なので、
360-(132+90+90)=48°になるので、xは48°であることが分かります!

88分3秒

丁寧な説明をありがとうございますm(_ _)m
すごく理解出来ました!

この回答にコメントする

回答

疑問は解決しましたか?