回答

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いえ、少し違いますね。

Habitsからvoicesまでが文の主語で、
その後ろのーー ←この記号で挟まれているところは、主語の言い換えです。

things easily correctedは、主語+動詞ではなくて、
correctedは過去分詞で、thingsを後ろから修飾しています。「簡単に直されるものごと」

obstacles of importance when they are notは
notの後ろにcorrectedが省略されていることと、
of importance = important(of+抽象名詞=形容詞)に注意です
「直されなかったときには、重大な障害(となるものごと)」

文の主語の部分は具体的な細かい例を挙げていて
それはどういう性質のものであるのか、ーーのなかの部分で言い直しているだけです

(When SV)節の主節はどの部分にあたるのでしょうか?

ーーで挟まれた部分にSVが必要だと思うのですが。

ののののの

of importanceです。

obstacle (which is) of importance when they are not (corrected)

of importanceはimportantのことなので、これが名詞をうしろから修飾しているので、ここにwhich isの省略があるとわかります。
関係代名詞+be動詞ってよく省略されるよねっていう知識が経験的にないと難しいかもですが。

そうすると

(which is) of importance when they are not (corrected)

このまとまり全部が、obstacleを後ろから修飾しているとわかるし、when they are notはof importanceを修飾しているのもわかると思います。

だから訳は
直されないときには重大な 障害
というふうになります

ののののの

念のため説明しておきますが
ーーの中の部分は、主語の言い換えなので、文ではなく名詞のまとまりです。

ありがとうございます。
とても分かりやすかったです。

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