数学
中学生
解決済み

この問題教えてください!(2)お願いします!

ただし、袋から玉を取り出すとき,どの玉が取り出さ 同様に確からしいものとする。 は, 2010年から2019年までの10年間について調べた結果をまとめたものである。 3 ある場所における, 毎年4月の1か月間に富士山が見えた日数を調べた。 次のページの表1 このとき,あとの (1), (2)の問いに答えなさい。 (3点)
(1) 表1について, 富士山が見えた日数の範囲を求めなさ 静岡県 表 1 ~2020年の4月の1か月間に富士山が見えた日数が分かっ たので, 2011年から2020年までの10年間で,表1をつくり 直したところ, 富士山が見えた日数の中央値は 6.5日になっ た。 また, 2011年から2020年までの10年間の, 富士山が見 日数の平均値は, 2010年から2019年までの10年間の平 均値より0.3日大きかった。 2010年と2020年の,4月の 1か月間に富士山が見えた日数は,それぞれ何日であった か、答えなさい。) 2022年 数学 (3) 富士山が 日数(日) 1 2 3 5 6 7 9 10 11 12 計 年数(年) 1013 1 300 0 0 1 10
通りだから, 求める確率は 15 4 (連立方程式の応用) 正の数になるのは を付け 3 (資料の散らばり・代表値) (1) 資料の最大の値と最小の値の差が分布の範囲。富士山が見えた日数の最大の日数は12日 最 小の日数は1日だから、富士山が見えた日数の範囲は12-1=11(日) 8 (2) 2010年から2019年までの10年間の,富士山が見えた日数の平均値は,{1(日)×1(年) +3 (日) 1年) +4(日) × 3 (年) +6(日) ×1 (年) +7(日)×3(年) +12(日)×1(年) ÷ 10 (年)=55 (日) ÷ 10 (年) = 5.5(日) 2011年から2020年までの10年間の,富士山が見えた日数の平均値は, 2010年から2019年までの10年間の平均値より0.3 日大きかったから, 2011年から2020年までの 10年間の,富士山が見えた日数の合計は, (5.5 +0.3)× 10 = 58(日) これより, 2010年と2020 年の4月の1か月間に富士山が見えた日数をそれぞれx日, y日とすると, 55-x+y=58 つま り,y-x=3・・・ ① が成り立つ。 また, 中央値は資料の値を大きさの順に並べたときの中央の値。 年数は10年で偶数だから, 日数の少ない方から5番目と6番目の平均値が中央値。 ①より、考え られるxとyの値は, (x,y)=(1, 4), (3, 6), (4,7, 6, 9), (7,10), (12,15) の6通り。 それぞれの場合で中央値を求めると, 5日 6日 6.5 日 5.5 日 5日、5日であり、条件を満たす のは(x,y)=(4, 7) である。 16 (1) 6

回答

✨ ベストアンサー ✨

平均が0.3増えるということは
10年間の合計が0.3×10=3増えるということ
(具体的には合計が55→58になる)

中央値が6.5だから6と7を足したいので
抜ける2010年は4日以下と推測できるので
候補は1,3,4の三択(6もついでに確かめてみたけど)

2010年が7以上の場合は
中央値が5から変わらないので確かめてません

オォー!ありがとうございます!
これを50分以内はキチィな~

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