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相対度数は足すと必ず1になるから、
 0.1+0.2+x+y+0.3=1
すなわち、y=1-0.6-x
      =0.4-x

x,yは相対度数なんだから、それぞれ最小値は0、最大値は1である。
ただし、今回は y=0.4-xが成り立つ。
yはx=0の時最大値0.4になりますよね?
また、yはx=0.4のとき最小値0になりますよね?
 ※xは最大1になるんだからx=1のときyは-0.6で最小値になる、と思うかもしれませんが、yは最小でも0なので、
  こうなることはない。

分からなければ質問してください

式は分かったのですが、なぜ0と0.4を代入する値に選んでいるのか分かりません。教えてください🙏

たこ焼き

なぜ選んだかは、考えたからです。式とかはありません。

 y=0.4-x
とにかく、yは0.4からxを引いた値らしい。
引く数(xの値)が小さい方が、yの値は大きくなりますよね?
だから、xは最小の方がyは最大になる。
で、xの最小値は0だから、x=0のときyは最大になると考える。

 y=0.4-x
とにかく、yは0.4からxを引いた値らしい。
引く数(xの値)が大きい方が、yの値は小さくなりますよね?
すなわち、xが最大のときyは最小になる。  
で、xの最大値は1だから、x=1のときyは最小になると考えられますが、
x=1を代入すると、y=-0.6になってしまいます。
yは最小でも0だから、x=1になることはない。
では、y=0になるときのxの値は?と考えてx=0.4

式にすると、
 y単体の最小値は0、y単体の最大値は0だから(yは相対度数だから)、
  0≦0.4-x≦1
  -0.4≦-x≦0.6
   0.4≧x≧-0.6  
  -0.6≦x≦0.4 
 ただし、xは0以上1以下だから0≦x≦0.4 
  

 

相対度数の合計が1ということは、
y=0.4-xで合計を足した時に1にならなくてはならないから、0.4~0しか有り得ないということですね。
ありがとうございます(_ _*))

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