回答

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sin(θ+π/3)>0であるので、この不等式の解θ+π/3は第1象限または第2象限のどちらかに存在しています。

ここでは仮に解の1つを第一象限に存在すると仮定して、α=θ+π/3とおきます。(後で具体的に範囲を指定して解を絞れば良いので。)

この方程式の解は順番に

θ+π/3=α, π-α, 2π+α, 3π-α…

となります。あとは、αの条件 0<α<π/6と、θの条件0≦θ<2πから解を絞ると、

θ1+π/3=π-α, θ2+π/3=2π+α

となります。

もも

分かりました
ありがとうございました!

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