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【イ】の答えが1種類になる理由
3つずつ同じ塩基配列になっている。
塩基配列の①左端から、②2番目から、③3番目から3つずつアミノ酸を読むと、①②③の場合、アミノ酸は異なるが、それぞれ同じ1種類しかできないから、1種類と言っている。
【ア】の場合は、2つずつ同じ塩基配列だと、
①左端から、②2番目から読むと、
①も②も2種類のアミノ酸を含むから、2種類と言っている。
したがって、どのパターンで考えても、【ア】は2種類、【イ】は1種類となる🙇
いえいえ🙇
生物基礎
【イ】の答えが1種類になる理由がわかりません。解説を見ても、3種類に数えられるんじゃないかと思ってしまいます。もっと詳しく説明してもらうことはできませんか?
アとイは違う考え方で求めるんですか?
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【イ】の答えが1種類になる理由
3つずつ同じ塩基配列になっている。
塩基配列の①左端から、②2番目から、③3番目から3つずつアミノ酸を読むと、①②③の場合、アミノ酸は異なるが、それぞれ同じ1種類しかできないから、1種類と言っている。
【ア】の場合は、2つずつ同じ塩基配列だと、
①左端から、②2番目から読むと、
①も②も2種類のアミノ酸を含むから、2種類と言っている。
したがって、どのパターンで考えても、【ア】は2種類、【イ】は1種類となる🙇
いえいえ🙇
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