古文
高校生
二つ目の「とく帰りたまひね。」について質問です。
この傍線部イの“ね”はどうして強意なのでしょうか?
(枕草子・77)
問二傍線部の助動詞「ぬ」「ね」の文法的意味と活用形を答えよ。
・さらにこそ信ぜられね。(大鏡・序)
当然形
・「とく帰りたまひね。」(枕草子・3) 興ず
をかしきことを言ひても、いたく興ぜぬと、興なきことを言ひても、
よく笑ふにぞ品のほど計られぬべき。
未
(徒然草・56)
形
•
形 形
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