湿度ではなく、飽和水蒸気量を考える問題ですね。
雨の日と晴れの日を比べてみてください。
気温が低い雨の日ほど水蒸気は水蒸気でいられなくなり、水滴(雨)になるので飽和水蒸気量は小さいです。
逆に気温が高い晴れの日ほど、水蒸気は水蒸気のままでいることができます。なので、気温が高い12時は飽和水蒸気量は大きくなり、水蒸気を沢山含むことができます。
理科
中学生
答えは12時なのですが、どうして12時になるのかわかりません;_;教えてください;_;
気温が低い方が湿度は高くなると思って18時と回答しました💭💭
角へ移動するか。 また, この動
きに影響を及ぼす日本上空にふく強い風を何と
いうか。
5 前線の通過と天気の変化
図は、 ある地点での3日間の天気と気温・湿
度・気圧の変化をはかったものである。 次の問い
に答えなさい。
気温30 23 20
25
15
10
5
0
[°C]
気温
温度
気圧
6 12 18
5月22日
晴れ
EXCTX
12 18
6
5月23日
くもり 雨・雷
6 12 18
5月24日
晴れ
湿度
気圧
100 - 1030
80
-1020
60
40
20
〔%〕
-1010
-1000
-990
-980
(hPa)
り
24日の12時と18時は湿度が同じである。 どち
らの時間の方が空気中の水蒸気の量が多いか。
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