✨ ベストアンサー ✨
①4と-4だと2倍で成功し、
②(3+√13)/2と(3-√13)/2の場合は2倍で失敗する理由
①は2つの数の真ん中が0だから、2倍でうまくいきます
「0から4までの長さ」と「0から-4までの長さ」が等しいからです
「4から-4までの長さ」は「0から4までの長さ」と「0から-4までの長さ」の和ですが、この2つは等しいので、片方の「0から4までの長さ」を2倍すれば済みます
②は2つの数の真ん中が0でない
((3+√13)/2と(3-√13)/2の真ん中は3/2)
から、①と同じようにはいきません
「0から(3+√13)/2までの長さ」と
「0から(3-√13)/2までの長さ」は違います
2倍で済むのは真ん中が0という特殊な場合だけで、
あまり応用がきく考え方ではありません
(どこかでは役にたつ発想かもしれません)
ありがとうございます
質問がわかりにくくて申し訳ありませんでしたm(_ _)m
なるほど真ん中の値が違うのですね
写真のように解いてみると凄く納得できました本当にありがとうございます