①主語が変わるポイントは前に「を」「に」「ば」がある時。
②助動詞は覚える。「ざる」は否定、「ん、む」は意志推量、「じ、まじ」は意志推量の否定、「ぬ」は完了、などなど
③主語は省略されているのでその都度主語を意識。
頭の中で情景をイメージする。これが大事
古文は得点源にしやすいところですよ
①主語が変わるポイントは前に「を」「に」「ば」がある時。
②助動詞は覚える。「ざる」は否定、「ん、む」は意志推量、「じ、まじ」は意志推量の否定、「ぬ」は完了、などなど
③主語は省略されているのでその都度主語を意識。
頭の中で情景をイメージする。これが大事
古文は得点源にしやすいところですよ
色んな問題を解くのも大事ですが、古文に慣れるのはどうでしょうか。古文と、その日本語訳を照らし合わせて、その時代の特徴的な表現の方法や今とは言葉の意味が違うものなどを少しずつ覚えていけば話の全体は分からなくても、「こんな事を言いたいのかな?」となんとなく感じる事ができると思います。本屋や図書館で古文関係の本を購入するか借りるかして、短い暇時間に読むだけでも力になると思います。苦手意識が強ければ短い物から慣れるのがいいかもしれません。
直接な解決には至らないと思いますが、参考になったら嬉しいです。
ありがとうございます♪
実践しようと思います!
単語も中学で習う単語を覚えているか確認しましょう!
古文は、外国語のような所もありますので英語と同じように、やさしい文章を使って中学の範囲の単語と文法を最初に確認されるのが良いと思いますよ(^^)
具体的な勉強方法について
→いくつかのやさしい文で全ての単語を分解して、品詞、意味を確認しましょう!!
私も少し古文苦手です(>_<)
一緒に頑張りましょう!
ありがとうございます♪
たしかに単語、しっかり勉強してなかったです!
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ありがとうございます♪
頑張ります!