回答
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問題があまり分かりませんが、おさらく、「実数解をもつ」といった条件でしょうか?後=は、「≧」の「=」のことでしょうか?
まず、「実数解をもつ」というのは、解の個数は関係なく、1個でも2個でも言い訳です。
解が1個のときは判別式DがD=0のときです。
解が2個のときは判別式DがD≧0のときです。
なので、Dには0も含まれることになります。
以上から、(3)には=がつきます。
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