4
(1)
お金が入った貯金箱の重さ265gから貯金箱の重さ90gを引いて、残りは265-90=175g
500円硬貨しか入れてないので、175g÷7g=25枚
よって、500円硬貨は25枚である。
(2)
お金が入った貯金箱の重さ500gから貯金箱の重さ90gを引いて、500-90=410g分500円硬貨が入れられる。
(1)と同様にして、410g÷7g=58.57…枚
58.57なので500円硬貨を59枚入れないと500g越えない。
よって、500円硬貨が59枚入っており、貯金額は500×59=29500円になる。
5
(1)
①0≦X≦4のとき、PはAC上、QはBC上を移動している。
よって、三角形APQの底辺はX、高さはXなので、
y=1/2×X×X=1/2Xの2乗
②4≦X≦8のとき、PはBC上、QはBで静止している。
よって、三角形APQの底辺は8-X、高さは4なので、
y=1/2×(8-X)×4=-2X+16になる。
③三角形APQの面積が6となるということは、①と②の式にy=6を代入して、
①1/2Xの2乗=6
Xの2乗=12
X=+-2√3 Xは正の数なのでX=2√3
②-2X+16=6
-2X=-10
X=5
よって、答えは2√3と5になる。
分かりにくいかもしれませんが参考にどうぞ!