Question

minii

（4）と（5）が分かりません。
よろしくお願いします。

1章 化学変化と原子・分子
3 金属の酸化と質量図は,
銅, マグネシウムの質量と,
各金属を十分に加熱したとき
にできる酸化物の質量との関
係を,それぞれグラフに表し
たものである。 次の問いに答
えなさい。
0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2
金属の質量 〔g〕
(1) 図より,銅と酸化銅の質量の比を,もっとも簡単な整数の比で
表しなさい。
ふく
(2) 図より、酸化マグネシウムと酸化マグネシウムに含まれている
1.6
酸
化 1.2
酸化物の質量〔g〕
0.8
0.4
マグネシウム
銅
3の答え
銅: 酸化銅=
(1)
F
酸化マグネシウム: 酸素 =
(2)
(3) 銅
マグネ
シウム
(4) 銅
マグネ
酸素の質量の比を,もっとも簡単な整数の比で表しなさい。 シウム
(3) 2.4gの銅とマグネシウムをそれぞれ十分に加熱すると, それぞ
れ何gの酸化物が得られるか。
14 6.0gの酸化物を得るためには,何gの銅とマグネシウムをそれ
くぞれ酸素と反応させればよいか。
(5) 2.0gの酸化銅と酸化マグネシウムに含まれている酸素の質量
はそれぞれ何gか。
(5) 酸化銅
酸化マグ
ネシウム

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ふぁむ

(4)
グラフから、
銅0.8gあたり酸化物1g
マグネシウム0.6gあたり酸化物1g
が分かっているので、
酸化物を6gつくりたい場合、
それぞれの金属を6倍して、
銅4.8g、マグネシウム3.6gとなります。
(5)

グラフから、
銅0.8gあたり酸化物1g
マグネシウム0.6gあたり酸化物1g
が分かっているので、
酸化物1g=銅0.8g +酸素0.2g
酸化銀1g＝マグネシウム0.6g +酸素0.4g
も分かります。
2gは1gの2倍になるので酸素の量も2倍して、
酸化銅:0.4g
酸化マグネシウム:0.8g
となります

間違えていたらすみません🙇‍♂️

minii

ありがとうございます
助かりました✨️