回答

✨ ベストアンサー ✨

(1)と同様です.傾きが-√3より大きくなる、原点を通る直線
つまり、y=ax (a>-√3)を考えましょう.

a k a n e

(1)も理解できてなくて…💦

どの辺が分からないんでしょうか.

a k a n e

あ、

a k a n e

おかげでざっくり図の形は理解出来たのですが、
(1)だったらどうして2分のπと
2分の3πが含まれないのかがわからないです🙇🏻՞

先程の解答のコピペです(最後の方に書いています).
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単位円周上に点Pをx軸と正の向きに成す角がθのとき、点Pの座標が(cosθ,sinθ)で、直線OPの傾きがtanθ.

例えば、θ=90°のとき、x軸と正の向きに成す角が90°となる単位円周上の点は図の赤い点です.
上の定義からcos90°,sin90°はそれぞれ赤い点のx座標、y座標になるので
cos90°=0、sin90°=1が分かりますね.一方で、原点と赤い点を結ぶ直線の傾きは定義出来ません.よってtan90°(tan(π/2))も定義出来ません(同様にtan270°(tan(3/2)π)も定義不可).
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tanθは傾きです.tanθが定義出来なければ傾きは定義出来ません.逆に傾きが定義出来なければ、それに対応するtanθも定義出来ません.

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