理科
中学生
解決済み

なぜ抵抗Bの抵抗の大きさが抵抗Aの4倍なら全体の回路は抵抗Aの大きさの5倍になるんですか?🙇‍♀️🙇‍♀️

1 回路と電流・電圧・抵抗 ていこう 抵抗aと抵抗の大きさ 図 1 が抵抗aの4倍の抵抗 b を使って, 図1,図2の かいろ 回路をつくりました。 次 の問いに答えなさい。 でんあつ でんりゅう (1) 計算 図1の電源の電圧を5.0Vにすると,点Pには0.2Aの電流 が流れました。 抵抗aの抵抗の大きさは何Ωですか。 (2) 計算 図1で, 抵抗bに加わる電圧を 6.0Vにしたとき, 抵抗aに 流れる電流は何Aですか。 3) 計算 図2の点Qに1.6Aの電流が流れているとき,抵抗bに加わ る電圧の大きさは何Vですか。 4) 計算 図2の回路全体の抵抗の大きさは,何Ωですか。 抵抗a H 50 抵抗b P 25 0215 0.2 図2 D p.71~72 Q 抵抗a 抵抗b 1.25
R----- (3) R = RA+RB B 作図チェック ・R- ) 抵抗bの抵抗の大きさが、 抵抗aの4倍なので, 全体 抵抗の大きさは、抵抗の大きさの5倍になります。 図 この回路全体の抵抗は, 5.0[V] 0.2 [A]=25[Ω] 抵抗 の抵抗の大きさは, 25[Ω] ÷5=5[Ω] 2) 抵抗bの抵抗の大きさは,5[Ω]×4=20[Ω]なので 抵抗bに流れる電流の大きさは,6.0[V]÷20[Ω]=0.3[A 直列回路に流れる電流の大きさはどの点でも等しいので, 抵抗aに流れる電流も0.3Aです。 でんあつ 3) 抵抗aに加わる電圧の大きさは,5[Ω]×1.6 [A]=8[V] 並列回路では、全体に加わる電圧の大きさと,各区間に加 わる電圧の大きさはそれぞれ等しいので, 抵抗bに加わる 電圧の大きさも8Vです。 _4 ) 抵抗bを流れる電流の大きさは, 8[V]÷20[Ω]=0.4[A] 回路全体の抵抗の大きさは,8〔V〕÷(1.6+0.4)[A]=4[Ω] 回路全体の抵抗の大きさをR[Ω]としたとき, 1/12=1/3+ ・+ R 1 の式で求めることもできます。 20 1 1 1/6=1 R RA+RB RA

回答

✨ ベストアンサー ✨

全体の抵抗は5.0V÷0.2A=25Ω
抵抗bは抵抗aの4倍なので 抵抗a:抵抗b= 1:4
→抵抗a:全体の抵抗a
=抵抗a:抵抗a+抵抗b
=1:5
これより、全体の抵抗は抵抗aの5倍になります。

みる

ありがとうございます😭

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