Question

欅

この問題が分かりません。教えてください🙇‍♂️

6 生物の数のつり合い
図は,19世紀末にカナダのニューファンドラ
ンド島に持ちこまれたカンジキウサギと, それを
食物とするヤマネコのおよその数の変動を表して
いる。 どちらの数がどちらの数に,どのように影
響していると考えられるか説明しなさい。
カンジキウサギ
多い
数
少ない
ヤマネコ
多い
数
少ない
1880
W
wi
1920
1900
カンジキウサギ
m
vi
1940
1960
ヤマネコ
1980
〔年〕

6 カンジキウサギがふえると,
後でヤマネコもふえ,減ると
ヤマネコも減ることから, カ
ンジキウサギの数がヤマネコ
の数に影響しているといえる。
50

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

タコスパレット

ウサギ(食われる方) ヤマネコ(食う方)

うさぎの数が多ければうさぎを餌とするヤマネコがうさぎを捕まえるために増えます。
逆にうさぎの数が少なければうさぎを餌とするヤマネコはうさぎを食べれなくなってしまい数が減ってしまいます。
なので画像の答えの通りうさぎの数が山猫の数に影響していると言えるということになります。

分かりにくかったらすみません(>_<)💦

欅

ヤマネコの数がウサギの数に関係しているとも言えるのですか？

タコスパレット

それは違うと思います🤔
ヤマネコ(食う方)が増えてもうさぎ(食われる方)は増えないと思います。
ヤマネコ(食う方)が増えたらうさぎが餌なのでどんどん捕まってしまいうさぎ(食われる方)が食べられていき増えることは難しくなるので繁殖が出来ず減っていきます。

欅

なるほど！
ありがとうございます！