数学
高校生

数学II 微分法の、グラフ上の点における接線の方程式について質問です。
y=m(x-s)+t は、平方完成の式だと思ったのですが、これだと「頂点が」が(s,t)の式になってしまいませんか?(s.t) を通るだけなのになぜこの式が成り立つのか教えてください🙏

frall A 0 接線の方程式 là z 77 Fine at AI Il a la If 接線は直線だから、「傾き」と「通る点の座標」がわかればよい。 1 f(0) (a, f(a))を通る ・一般に、傾きれ、点(s,t)を通る直線の方程式は、 1$ f= f(x) " ? ? in A (a fca 1) ₁ = $117 / For y = f'(axlx -α) + f(a) 12 24 h 3 傾きm m x tilegant D y = m ( x 平方完成だよ! sitt 今回の場合、傾きはf'(a)、(aif(a)を通る。 6 y = f'(a)(x - a) + f(a). 傾き (a, f(a))を通る y= = m ( x − 5 ) + t *** (*) **) T(sit) S → t
微分法 接線の方程式

回答

>y=m(x-s)+t は、平方完成の式だと思ったのですが、これだと「頂点が」が(s,t)の式になってしまいませんか?

●これは、平方完成の式ではありません

 傾き:m で、点(s,t) を通る直線の式の公式です

なつめ

こういう解釈であっていますか?

mo1

良いと思います。

補足

 傾き:m で、点(p,q) を通る直線の式の公式

   y=m(x-p)+q 

   【教科書にはこんな感じで載っていると思います】

 に、傾きと通る点を 当てはめると考えた方が楽だと思います

なつめ

ありがとうございます😊

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