化学
高校生
解決済み

(3)です。なぜこのような式になりますか?

87. 反応熱の測定 固体の水酸化ナトリウム 2.0gを水98gに加え, すばやくかき混ぜて完全に溶解さ せた。このとき, 溶液の温度変化を測定したところ、図のようになった。 水溶液の比熱はすべて 4.1 J/(g・K) とし,有効数字を2桁として,次の問いに答えよ。 (1) 図のα, b,cの値はそれぞれ 25.0, 30.0, 30.5℃であった。この実験で発生 する反応熱がすべて溶液の温度上昇に使われた場合の温度上昇度は何K と読 み取れるか。 K] (2) 固体の水酸化ナトリウムが水に溶解する反応は,次の熱化学方程式で表すこ とができる。 (1) の値を利用して〔〕に当てはまる数値を求めよ。 NaOH (固) + aq = NaOHaq + [ kJ 温度〔℃〕 0 混合後の時間 (3) 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和熱は 56.5kJ/mol である。 (2) の値から, 0.50 mol の塩化水素を含 む希塩酸に固体の水酸化ナトリウム 0.50 mol を加えたときの発熱量は何kJになるか求めよ。 kJ例題 17
87 (1) 5.5K (2) 45kJ (3) 51kJ (1) 中和完了後の温度変化を示す直線を時間 0まで延ば し,得られた点c [K] の温度を最高温度とする。 よって,温度変化は (c-α) 〔K〕 となる。 (2) 合計 100gの水溶液の温度が 5.5K上昇したので, 発熱量 = 質量×比熱×温度変化 =100g×4.1J/(g・K) ×5.5K=2255J NaOH 1mol 当たりでは, 40g/mol 2255J× =45100J/mol≒45kJ/mol 2.0g (3) この反応では, ① NaOH (固) 0.50molが水溶液に溶 解する反応と, ②0.50mol の HCI を含む HClaq と 0.50mol のNaOH を含む NaOHaq の中和反応が起 こる。 したがって, 発熱量は ①の溶解熱と②の中和 熱の和となる。 ≒51kJ = 45.1kJ/mol×0.50mol +56.5kJ/mol×0.50mol ①の溶解熱 ②の中和熱

回答

✨ ベストアンサー ✨

固体の水酸化ナトリウムを希塩酸に溶かしているので、水酸化ナトリウム水溶液になる反応と水酸化ナトリウム水溶液と希塩酸の中和反応が同時に起きているからです。

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